2008年01月08日

今日の放送の内容

三野先生の放送、なかなか面白かったです(^.^)
メモにしたがって内容の一部復習。

フランスのピアニスト、パスカル・ガレによるショパンの演奏。
三野先生とガレとの出会いは2002年にさかのぼる。
秋篠音楽堂でのストラビンスキーの『兵士の物語』で三野先生が講演を
されたとき、演奏者の一人がガレ。
実はそのコンサートの直前に三野先生が渡仏したおり、ガレを訪ねる。

昨年11月23日から12月2日、国際カミュ学会のために三野先生は再度渡仏
(三野先生は国際カミュ学会の副会長)。
前回の放送(12月4日)のゲストの児玉厚雄さんもおっしゃっていたように
ストライキで交通がたいへんな状態。

今回、三野先生はたくさんの人たちに出会ったが、まず作家のロジェ・グルニエ。
作家、作品の紹介(日本でも10冊の翻訳が出てる)。
作家であると同時にガリマール社の生き字引。
社内に自分の部屋を持ち、編集責任者として近くの自宅から通う。

(ガリマールは日本で言えば岩波書店+新潮社)

次に三野先生も翻訳している『星の王子さま』の話。
作者のサン・テグジュペリの遺産相続者であるオリヴィエ・ダゲ氏に会いに行ったときに
『星の王子さま』を演劇化したルーマニア出身の作家、ヴィリジル・タナズに出会う。
タナズからちょうど上演していた『星の王子』を見に行く。
特徴は@物語の時間構造がすっきり、Aバラは大人の女ではなく少女、
B子ども遊び(「ごっこ」)の要素をふんだんに反映。
舞台の様子はこちらで見られる。
右側の『星の王子さま』Le Petit Princeの本と同じポスターをクリック。

最後にまたパスカル・ガレの演奏でフランスの現代作曲家ジョリヴェの作品。
ジョリヴェの作品は三野先生お気に入りの≪のだめカンタービレ≫に出てくる。


posted by hideaki at 23:39| 奈良 ☁| Comment(0) | ならどっとFMアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。