2009年02月24日

イヴ・サン=ローランと美術コレクション

話題に話題を生んだ故イヴ・サン=ローランYves Saint-Laurent氏の
美術コレクションのオークションがいよいよパリで始まりますむかっ(怒り)

ピカソら巨匠の作品が勢ぞろいで落札総額500-800億円とも言われています
「モードの帝王」と呼ばれたイヴ・サン=ローランYves Saint-Laurent氏
とはどんな人だったのでしょう?
サン=ローランは当時フランス領だったアルジェリアで1936年に生まれました
ココ・シャネル、クリスチャン・ディオールらとともに
20世紀のモードの世界をリードし、2002年に引退しました

イヴは家族とともに子供の頃にパリに引越し、
パリのファッションデザイン学校に入学
彼のデザインはクリスチャン・ディオール強い感銘を与える
ディオールは亡くなり、イヴは21歳でディオールブランドの
主任デザイナーとなり、新聞で次のように紹介されます
≪イヴ・サンローランはフランスを救った。
大きなディオールの伝統は続きます≫
1960年に、アルジェリア戦争に徴兵され、当地で神経衰弱のために
精神医学的な治療を受けることになる…
治療後、ディオールから独立、カトリーヌ・ドヌーブの出演映画『昼顔』
の衣装デザインするなど、大活躍exclamation×2
ヨーロッパの上流階級に絶大な人気を得る
2001年にはレジオンドヌール勲章(Légion d'Honneur)三等勲章授与
しかし、イヴ・サンローラン・グループはグッチ・グループに買収
2002年パリのオートクチュールコレクションを最後に引退
2008年6月ガンで死去(71歳)、告別式にはサルコジ大統領らが参列もうやだ〜(悲しい顔)


posted by hideaki at 23:20| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | フランスと世界のニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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