2008年12月02日

ラジオ:森と林、リユーズとリサイクルの根本的な違い

やはり名刺の肩書き通りのすごい人でしたexclamation×2
特定非営利活動法人総合教育研究所理事長・岡本胤継(たねつぐ)さん
に来て頂きました。打ち合わせの段階からテンションがあがって
20分でスタンバイモードになりました。

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もともとは歴史学が専攻で、岡本さんによれば江戸時代、日本は世界で唯一、
“リユーズ”を実現していた国だそうです。ところが現代は環境に対する
意識の進んだ北欧諸国に比べたらまだまだ幼稚な状態にあるそうです。
ところで、“リユーズreuse”と“リサイクルrecycle”は根本的に違うそうです。
かつての日本ではモノを「再生=再循環(リサイクル)」)ではなく
「再利用(リユーズ)」していたのです。
さらにかつて、森は聖なる空間で神が住んでいたのに対して林は人の空間、
人が「はやしたてて(語源)」いた場所だったのです。
ところが近代になって森と林の境界線を失ったことから環境の根源的な破壊が
始まっていたと…


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司会の久実代さんも環境問題に触発されたようで、熱心に質問を投げかけていました。
彼女の驚きの声はこちら


posted by hideaki at 22:13| 奈良 | Comment(0) | ならどっとFMアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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