2008年11月18日

大変充実したしかもユニークな例会でした

大変寒いけれど、充実したフランス語クラブ例会でした。
たくさんの個性的なフランス人ゲストを迎えることが出来ました。

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岐阜からは岐阜大学のジル・ゲランGilles Guerrinがひさびさに奈良を訪れ
いい交流をしてくれました。

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「メインゲスト」のAnne-James Chaton氏は長く興味あるそのpoete sonore
としての活動を紹介してくれたあと、数年前の作品『ジュール・ヴェルヌに
よるクリストファー・コロンブスの生涯』Vie de Christophe Colomb d'apres
Jules Verneを小型無線機のような奇妙な機械を持ち込んでのパーフォーマンス、
変わったしかも充実した瞬間の連続体でした。

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Chaton氏のリサイタルを12月14日(日)午後に行われるか、検討中です。
posted by hideaki at 23:49| 奈良 ☀| Comment(0) | 奈良フランス語クラブ例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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