2008年12月31日

2008年12月30日

1周年

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本日はNPO法人京都・奈良EU協会発足以来1周年を迎えました

いろんなことをやって来ましたが
いまのところメンバー構成上、フランスやフランス語圏の文化や言語との
関わりが中心になっています
(英語圏の出身者との共通言語もフランス語だったり)

しかし、秋になり英語クラブがようやく発足し
英語関係の有力なメンバーが入ってきて
かなりユニヴァーサルな雰囲気が出てきました

京都側ではすでに英語がコミュニケーションの道具となっています
もちろん日本語も!!

最近参加した女性が
「みなさん目がきらきらしてすてきな方ばかりで楽しかったです
次の英語くらぶにぜひ参加したいので、またお会いしましょうね」
とおっしゃってくださいました

英語通訳ガイドのかたも
「協会に集うメンバーの方は皆、知的におしゃれ」
とおっしゃっていただきました

食べたり、飲んだり、おしゃべりしたり、音楽や映画や自転車を語ることが
好きな人が多いことは確かです

来年もいろんな言語・文化を通しての交流が広がっていくことを期待しながら…
posted by hideaki at 22:57| 奈良 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月29日

MRQでのカウントダウンパーティ Count Down Party at MRQ

こちらで案内したMRQでカウントダウンパーティがあります!
12月31日の20:00からadmission feeなしでビール一杯300円です

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Hi all, hoping everything is going well with you.
Then, I have the pleasure to inform all of you that:
Lee is going to hold Count Down Party at MRQ as follows;

*(date)from 20:00 on Dec.31
*(admission)free
*(special discount)\300/a cup of beer


And further, Kintetsu-Line will give all-night service on the day;
see its 5p. time table at Saidaiji Station.

Why don't you enjoy this fantastic event?
See you then.

posted by hideaki at 15:31| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

2008年12月27日

2008年12月26日

今年の3月の例会のスナップ

こちらでご案内した今年の3月のフランス語クラブ例会です

この日も新しいメンバーがいろいろ来てくれました黒ハート

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なぜかこの日はワインがお好きなニコラNicolas Lapasset君バー

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posted by hideaki at 23:43| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 奈良フランス語クラブ例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月24日

【マジック居酒屋】想ふ壺

かつて22年前
一緒に奈良フランス語クラブを作った親友(美術家)と
奈良の文化行政に関わる女性とともに
今年の早春、一風変わった居酒屋に行きました

マジック居酒屋

なんだそれは!
そう言えば、その友人けっこう器用にいろんなことをします
美術を志す前は将棋家を目指し
家庭環境からピアノとかギターは自然に弾き
ここ数年の趣味はマジックというのは聞いてました

彼の師匠で、ギタリストの経営するお店
どんなヘンなところかと思いきや、
伝統的な町屋を改造した、非常にシックな空間
あれ以来言っていませんが、美術家君を誘ってまた行こうかな…

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名前がまた変わっていて想ふ壺
お店はテレビの取材も受けていて、
そのときの記録がこちらの下のほうにあります

posted by hideaki at 08:56| 奈良 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | いろんなお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月22日

ラジオスタッフ&突然のピンチヒッター!

NPO法人京都・奈良EU協会では毎月第1火曜日(現在は19時半から30分間)
ならどっとFMで≪ランデヴDEなら≫(奈良の出会い)というラジオ番組を
生放送で放送しています

毎月さまざまなゲスト(一覧はこちら)に来ていただいてお話をしてもらいますが
スタッフは1〜4名、司会役(パーソナリティー)、アシスタント(話し相手)、
ミキサー(機械係)、外国人がゲストのときは通訳と手分けして担当しています
(興味のあるかたはスタッフ募集しています!)

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今年の3月4日(火)の放送の時は少し困りましたがく〜(落胆した顔)
ミキサーの明美さんが急に来れなくなったのですどんっ(衝撃)


そんなときにピンチヒッターになって頂いたのが
当時奈良女子大学の学生だった津村佳子さんです
津村さんはたまたま卒論で、奈良のいらんな文化団体をテーマに研究していて
僕が関係したいろんなグループを紹介していたところでした

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そこで急にお願いしたところ見事に役割を果たしてくれたのでした…手(チョキ)

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このときはピエール(となりは通訳の万友美さん)も日本語を交えながら
見事な司会役をつとめてくれました決定

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posted by hideaki at 15:17| 奈良 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ならどっとFMアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月21日

2008年12月20日

薬膳と健康茶専門カフェ:京都きれいや

京都の伝統ある錦市場の一角にあるハーブティーの専門店です。
オーナーは美人の薬剤師、山口真輝さん、
NPO法人京都・奈良EU協会の会員でもあります。

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「病気に負けない体を作る大切さを伝えたい」という山口さんのお言葉、
「免疫力アップのためのお茶に注目し、対処療法ではなく予防する。
健康だからこそ生まれる美しさを大切に考えています」
、と。

真輝さんを見ているとそのことがかなり説得力があります(^。^)y-.。o○
こちらのホームページを見てもいろんな催しや語学講座もやっておられます。

年明けにはロシアやイタリアの留学生による料理教室&ミニパーティも
予定しておられます


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またハーブティーの専門店だけあってさまざまな国のお茶がそろっていますが
名前がまたユニーク…
天使の葉(Feuille des anges)、桐壺のお茶、帚木のお茶、花散里のお茶…

お昼には薬膳ぶぶ漬けセット(1日6食限定!)や
野菜カレーや季節の野菜のパスタは?

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お茶と一緒に手作り健康ケーキや丹波大納言ぜんざいや季節の野菜パフェや
ほっこりホットパフェも(ん、「ほっこりパフェ」?)

posted by hideaki at 03:17| 奈良 ☁| Comment(0) | いろんなお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

2008年12月17日

KRISTOFF K.ROLLとの出会い:ダイソーが楽園♪

昨日のフランス語クラブに来てくれた二人
Carole RieussecとJean-Christophe Camps
結構有名と言おうか、世界的に活躍しています(Wikipediaにも載ってたり!)

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二人は昨日も説明していましたが、
世には珍しい(まったくないことはないですが)
二人で≪KRISTOFF K.ROLL≫という作曲家名を名乗っているのです
「クリストフ・カ・ロル」と読め
二人の名前のそのままですよねわーい(嬉しい顔)

KRISTOFF K.ROLLのサイトはこちらです

彼らにとって作品は生活であり、旅の記録です
音を聴いたとき、人生の1ページ、旅の1コマがよみがえるのです

ワイングラスが机が電車が話し声が風が雨が泣き声が笑い声が
デモのシュプレヒコールがあらゆる街の風景が
彼らの音の材料になるのです

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面白いことを言ってました

ダイソーは宝の山、楽園

つまりダイソーに売っているあらゆるこまごましたものが音を作り出し
それが彼らの芸術に昇華してゆくのです…ひらめき

ただし、ジャン・クリストフはフランス語式に「デゾー」と最初言ってましたが…
「デゾー」exclamation&question

昨晩二人は会員の順子さんのお宅に泊まり
今日は順子さんの案内で
春日若宮おん祭のお旅所祭(おたびしょさい)を見学したそうです

(順子さん、ありがとう)

KRISTOFF K.ROLLが作り出す作品のテーマははたして
東大寺か、おん祭りか、あるいはダイソーかるんるん
posted by hideaki at 23:26| 奈良 ☁| Comment(0) | いろんな出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

今年最後のフランス語クラブ盛り上がってます!

今年最後の奈良フランス語クラブ例会が行われています!
22時までなので、今からでも間に合いますよ(^^;)
近鉄奈良駅近くのワインバー《ピコレ》(0742-26-2455)

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メインゲストにはフランスのモンペリエを中心に活躍している
ジャン=クリストフ・カンプス Jean-Christophe CAMPS
キャロル・リユセック Carole RIEUSSEC
のお二人

二人は何年も前から共同制作をされており
カンプスさんは街中や市場やお寺など日常の暮らしから音を採取
リユセックさんはアコースティックとエレクトロニックを
合わせた活動をされてます

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会場のワインバー《ピコレ》で8時過ぎから
カンプスさんの作品のCDを聴きながら
二人のお話を聞く予定です
(さっき聴きましたが不思議な雰囲気です)

他に奈良に滞在中のフランスの指圧師(praticien shiatsu)
Davidさんも来ておられてます
Davidはカナダのケベックとかいろんな国に滞在したあと
奈良には11月から奈良町に
しばらくおられるそうなので
一度皆でお茶でもどうですか?

他にも常連のMarlèneやAmandineやMarinaも来ています

年末年始、一度MR.Qあたりでゆっくり集まりませんか?
(オールナイトとかも?)
posted by hideaki at 19:59| 奈良 ☀| Comment(0) | 奈良フランス語クラブ例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

フランスの作曲家のカップルを案内

昨日から奈良に滞在している
フランスのモンペリエを中心に活躍している作曲家のカップルでするんるん

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生活の中の音を使うということで、
今日も東大寺のあちこちで音を採取していました
鐘の下で「タテチツテトトト!」と叫んだり

明日も会員の順子さんと奈良を歩きますが
一緒に行こうという人は
12時半に近鉄奈良駅のスタバ前集合パンチ

春日若宮おん祭とかを見に行きます。

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そして、19時からのピコレでのフランス語クラブには
二人とも出席してくれて
CDで作品を聴きながら彼らの新しいスタイルを説明してくれます

また彼(ごめん名刺を落とした…)はパリを熟知していて
ぜひ案内をすると言ってます揺れるハート
posted by hideaki at 17:07| 奈良 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

フランス語クラブのゲストInvités du club français

こちらen français ici)でお知らせした
今年最後の奈良フランス語クラブ例会(16日19時@ピコレ)ですが、
今回もいろんなゲストが来られます(くわしくはこちら

モンペリエ地方の作曲家のカップルとか
カナダのケベックでマッサージ師をしていて
現在日本方式を学んでいるフランス人とか(彼は奈良市在住)

作曲家の男性のほうは机とかベンチとかオブジェとか
いろんな物体を使って作曲
女性はおもにエレクトロニックを使って作曲

今日の≪音楽と詩の朗読のコラボレーション≫にも
来ておられました
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この作曲家のカップルの奈良観光に付き合っていただくかたを募集します揺れるハート

詳しい観光の知識がなくても
フランス語とか英語がそんなに出来なくても大丈夫ですパンチ
気楽に奈良の冬が過ごせる人はすぐexclamationメールください info@eurokn.com
15日(月)か16日(火)の昼前(頃)から夕方くらいまで



posted by hideaki at 23:44| 奈良 ☀| Comment(0) | 奈良フランス語クラブ例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

アクティヴなシェフ:久保田耕基さん

久保田さんとの出会いは7〜8年にさかのぼります。
奈良日独協会の河野良文会長(大安寺貫主)から「フランスとの交流に
関心を持っているレストランのオーナーがいますよ」とご紹介を頂いたのでした。

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実際にそうでした。
久保田さんはフランスのアルザス・ロレーヌ地方で修行され、帰国後
近鉄奈良駅近くのホテルで開店されたのです。
お店の≪らんぷり〜る≫についてはこちらにページに書いています。

前のページに書いたように、この場所ではさまざまな集まり、催しを企画
させていただきましたが、今年は9月6日(土)に奈良女子大学文学部の
三野博司教授にご出演頂き、≪ルーアンとジャンヌダルク≫を開催しました。

来年は久保田さんとともにいろんな企画が実現出来るよう、
楽しみにしておりますパンチ

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とともにお店でゆったりとした午後が過ごせることも楽しみです…
posted by hideaki at 14:23| 奈良 ☁| Comment(0) | いろんな出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

Réunion du Club Français de Nara

Le Club Français de Nara s'adresse
à toutes celles et tous ceux qui veulent parler français
avec des francophones résidant dans notre région

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Chaque troisième mardi du mois
de 19 à 22 heures
au bar à vins PICOLÉ
à deux pas de la gare Kintetsu de Nara
sur la Sakura dori entre Higashimuki et Konishi cho
au 3e étage du bâtiment ARTE

Participation : 1000-1500 yens (vins et nourriture compris)
Les francophones sont invités
Informations : info@eurokn.com
Information sur le lieu : 0742-26-2455 (PICOLÉ)
La réservation n'est pas obligatoire

Prochaine réunion : mardi 16 décembre à 19h

Voici le plan d'accès du café au-dessous du bar PICOLÉ
PICOLE.bmp
posted by hideaki at 10:24| 奈良 ☁| Comment(0) | Réunion mensuelle à Nara | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

L’HOMME SANS PASSE (film finlandais de Aki Kaurismäki - 95 minutes - 2002)

L’univers de Kaurismäki est l’un des plus caractéristiques du cinéma contemporain ; sa spécificité est de nous montrer la Finlande, pays situé aux confins de l’Europe dont les habitants sont présentés en situation d’exode ininterrompu qui les mène de la campagne à la ville, ceci débouchant sur la peinture d’une sorte de no man’s land de l’Europe où se donne le spectacle grotesque de la bureaucratie moderne. Il nous donne aussi à voir comment des territoires réels en voie de paupérisation ont pu prendre racine au sein d’un état prospère, en mettant en scène la réalité telle qu’elle est, sans concessions, et par conséquent pas celle présentée par les médias.
« Un homme sans nom arrive en ville et se fait tabasser à mort à la première occasion. C’est le début de ce grand drame épique : film ou devrais-je dire rêve, où des coeurs solitaires aux poches vides errent sous la voûte céleste de notre Seigneur…ou devrais-je dire, la voûte céleste des oiseaux. » : telles sont les premières phrases rédigées par Kaurismäki dans la note d’intention de L’Homme sans passé.
Cette œuvre est limpide, à priori, et pourtant il révèle, lorsqu’on l’analyse, des enjeux proprement métaphysiques : Kaurismäki a beau parler de voûte céleste, il n’est pas question pour lui de faire un film religieux ou mystique. A priori toujours, L’Homme sans passé raconte l’histoire d’un amnésique : pourtant lorsque le héros se fait frapper violemment, ce n’est pas une figure de style : il meurt réellement et le médecin prononce l’acte de décès. Dans la scène suivante, aucune indication ne nous est fournie sur son réveil brutal : résurrection ou réincarnation ? Il nous faudra nous contenter de sous-entendus, de pistes aussitôt démenties. Kaurismäki est un mystique d’un genre très particulier, un mystique athée en quelque sorte : non seulement il tord le cou à l’avance à tout discours religieux mais en plus il ancre son « rêve » dans un contexte social très virulent, le monde des exclus, ceux qui sont réduits à vivre dans des containers.

La couleur tient un rôle capital dans L’Homme sans passé. Elle domine l’univers des exclus (baraques peintes, chemises de couleurs vives, juke-box flamboyant). Même dans un décor absolument gris, on trouve toujours un carré rouge au mur ; le rouge habituellement lié au danger ou à la mort est ici la couleur de la vie, de l’espoir. La photographie, minutieusement composée par le chef-opérateur Timo Salminen, privilégie les couleurs froides et réalistes dans une lumière si particulière aux pays nordiques, une lumière qui ne finit jamais. Le plus souvent, les intérieurs sont sombres et un peu glauques. Kaurismäki semble littéralement amoureux des couleurs qui rappellent les films hollywoodiens des années 50. Chez lui, les couleurs n’ont aucun caractère réaliste.
Le héros du cinéma contemporain est désormais malade de sa mémoire. Il erre dans le récit, repasse toujours par les mêmes boucles : le réel lui apparaît toujours vierge même si parfois d’encombrants souvenirs remontent à la surface et le perturbent. Dans L’Homme sans passé, suite à un mauvais coup sur la tête, le héros se retrouve sans passé. Il intègre une petite communauté de démunis et y rencontre l’amour. Lorsque la police le retrouve et le remet sur le chemin de sa vie, il ne reconnaît pas son ex-épouse, ne souhaite pas réintégrer son milieu social et s’étonne du portrait qu’on lui dresse de son ancienne personnalité. Il est devenu un autre et son passé l’encombre. L’amnésie est ici une puissance de propulsion et de conquête, la possibilité offerte de se réinventer. L’avenir appartient à cet homme sans passé.
Pratiquement tous les films de Kaurismäki narrent l’existence de personnages économiquement modestes et brisés par le destin mais toujours forts d’une dignité et d’une honnêteté exemplaires. Au-delà de la douleur et des contraintes, ces personnages parviennent toujours à garder l’esprit des valeurs fondamentales comme la solidarité, la compassion et la simplicité. Le comique de L’Homme sans passé relève de cette opposition entre la relative banalité des épreuves que doit surmonter M et tous les stratagèmes qu’il doit entreprendre pour y parvenir. Kaurismäki sait transformer le moindre détail incongru en point de départ d’une mini-fiction burlesque (exemple : l’ouverture d’un compte en banque suivie d’un hold-up hilarant).

Pierre Silvestri
posted by Pierre at 00:08| 奈良 | Comment(1) | Cinéma européen | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

うだしげきさんと河瀬直美監督

奈良のいろんなカフェを案内している本を見て、
昔の町家が古本屋になっていて
それがそのままカフェになっている店があること知り、
何回か行きました。
沖縄のうどんが珍しく、いろんな本が取り混ぜて並んでいて、
LPレコードが懐かしく、非常に落ち着く店でした。

しばらくしてお店がときどき休みになり、
店主さんはこれからフランスに行くとかおっしゃってました。

去年、奈良の映画をめぐって大きなニュースが流れました。
河瀬直美の映画がカンヌ映画祭でグランプリを取ったと。
河瀬監督に関しては間接・直接にいくつかの思い出があります。

昔、ある心理学者のお宅でフランス語の勉強会をしていたとき、
フランス語で作文とかを書かせたのですが、一人の生徒が
高校時代のクラブの仲間が映画を作って、その作品がWOWOWでやるから
見てねと書きました。
バスケットをやっていた少女が突然映画を作り出したっと。

しばらくしてその作品がなんとカンヌ映画祭に出品され、新人賞を取った
というニュースが流れました。

さらにしばらくして、「奈良シネクラブ」という会の幹事をするようになり、
文化会館で働いているメンバーが映画祭をやるのでシネクラブも手伝って
ほしいと言い出しました。
何か奈良に関した映画をやろうと。
そこで思い出したのが、あの新人監督の作品『萌の朱雀』。
大阪ヨーロッパ映画祭の実行委員長を知っていたので、ベルギーの映画と
映画に主演した俳優を連れてきてもらうことになりました。

話を去年に戻すと、グランプリを取った『殯の森』の主演俳優があの古本屋の
主人だということはなぜかテレビニュースを見ても分かりませんでした。
あれが宇多滋樹さんだということが分かったのは、あのあとお店に行って
ご主人を見てからです。

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そのあと、河瀬監督の大ファンだったピエールPierre Silvestriに紹介したり、
何回か交流があって、去年も日記で書いたように、うださんから電話が掛かってきて
フランスの映像作家を連れて、初詣をすることになったのです。
上はそのときの写真です。
posted by hideaki at 23:31| 奈良 | Comment(0) | いろんな出会い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月09日

今年最後の例会です、はじめての人も気楽に参加してください!

12月16日(火)は今年最後の例会です、はじめての人も気楽に参加してくださいexclamation
会費は一般1500円、会員千円、ワインとドリンクと軽食付きですバー
フランス語は話せても話せなくてもぜんぜん大丈夫。
毎回半分近い人が始めての参加。
お一人でももちろんだいじょうぶ決定

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左の写真はリーダーのピエールとケン君(イギリス)、
右はスタッフの二人(会計の理香さんとラジオ司会者の千佳子さん)。

フランス語クラブでは関西在住のフランス人、フランス語圏のゲストを
招いてお話を聞きます。基本的に通訳(万友美さん)がつきます。
皆さん日本語も上手。
フランス人留学生も来ますよハートたち(複数ハート)

★12月16日(火)19〜22時頃@ワインバー≪ピコレ≫
……出来るだけ予約をお願いします……
☆会費:ワイン・軽食付で会員千円、一般1500円
★予約と問合せ: info@eurokn.com


※近鉄奈良駅から徒歩3分、4番出口を出て小西通りへ、VIVREの手前を左(東)へ、
1分で右手に「アルテ館」があるので、その3階です。
こちらの有名な釜飯屋さんのすぐ上の階です。

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さまざまな方があちこち(兵庫県とか)から参加していますので、フランス語の
出来ない人も、出来る人も、気楽にお越しください。
★近鉄奈良へは京都から急行で45分、難波からは40分です。

posted by hideaki at 22:31| 奈良 ☔| Comment(0) | 奈良フランス語クラブ例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月08日

昨年12月クリスマス例会!

昨年12月18日のフランス語クラブ例会については当時書いていますが、
もう一度(ピンボケ)写真を使って振り返ります。

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いつも例会では、最初(19時過ぎ)にピエールPierre Silvestriが当日の
あらまし(ゲストとか)を説明して乾杯。しばらく立食による談話が続き、
8時過ぎ〜8時半頃、再びピエールの司会と万友美さんの通訳により、
ゲストが語ります。その間、出席者は空いている席に座るか、
席がないと立って聞きます。

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 常連のイアン(現英語クラブ担当)と
 シネクラブ等いつも熱心に参加してくれる
 直子さん。

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 当時、
 奈良先端科学技術大学院大学研究者(ロボット工学)で
 ベルギー出身のDamien Douxchampsさんと
 ピエールのフランス語教室の生徒の恵美子さん。



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プレゼント交換が始まりました(今年はしないのかな?)。
昌子さんと順子さん、そしていつも寿司を差し入れしてくれる育子さん。

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ピエールと自転車担当理事の小島裕樹さん。
自転車並みにフランス語上手でした!
小島さんはあのフランスの国民的英雄ベルナール・イノー(ツール・ド・
フランス5勝)と橋本聖子議員の通訳をしたのです。
そういえば、今日は難波で自転車の集まりがありましたね。

posted by hideaki at 23:22| 奈良 ☁| Comment(0) | 奈良フランス語クラブ例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月07日

去年のフランス語クラブ:ワイン、そしてNOVA!

昨年の例会を振り返っています。
10月16日(火)はゲストにワイン・アドヴァイザーの山田晶さんが
ワインの話をしてくれましたバー
基本的には日本人のゲストであってもお話はフランス語(通訳つき)ですパンチ
山田さんがラジオに出演してくれたときの記事と写真です。

この頃NOVA(大阪市中央区)が6月の一部業務停止命令(特定商取引法違反)、
教育給付金対象講座の指定取消し(厚生労働省)、
10月21日・22日の外国人講師のストライキに続いて、
10月26日に会社更生法の適用を申請して倒産します。

フランス語クラブにも(旧)NOVAの先生が何人も来て、
現状を説明してくれました。

11月20日にはToulouse大学や立命館大で日本語を学び、日本文化や仏教への
関心も高いニコラ・ラパセ君がはじめて来てくれました(その後常連に)。

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 事務局の明美さんとニュージーランド出身のIan Fookes。
 イアンはオークランド大学でフランス哲学を学び、
 タヒチとフランスで英語教師、
 現在は生駒市の英語補助教員。
 茶道の名手。

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 リーダー(司会者)のピエールPierre Silvestri
 と常連の杏奈さん。

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奈良の仏蘭西料理店にお勤めの裕也さん
と常連の尚美さん。

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  NOVAのニコラNicolas Lapassetと
 (名)通訳の万友美さん黒ハート

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一堂、NOVAの現状に愕然。
ニコラ君、つらい話をありがとうございました
もうやだ〜(悲しい顔)



posted by hideaki at 09:40| 奈良 ☀| Comment(0) | 奈良フランス語クラブ例会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月06日

旧奈良フランス語クラブのクリスマスパーティ

かつて奈良市中央公民館で活動してした奈良フランス語クラブという会
(1987年3月〜1993年3月)がありました。

毎月第3日曜日の夜集まって、フランス人講師を中心にフランス語での
ディスカッションをしていたのです。
毎回EXPOSÉ(発表)を用意して、いろんなテーマをめぐって話し合います。
フランス人以外にもいろんな国の人が参加しました。
イギリス、イタリア、カナダ、アメリカ、オーストラリア、ベルギー…

当時のクラブに参加していた人も何人か現フランス語クラブに参加しています

旧クラブは年に1〜2回、持ち寄り(ポットラック)でパーティをしていました。
会場には現在、映画研究会や前衛映画祭で使われているスタジオ≪ワルハラ≫
のオーナー、中室新治氏所有のマンション等を好意で使わせてもらってました。
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これは今から20年くらい前の当時のフランス語クラブのクリスマス
パーティの一こまです。
普段のメンバーのほか、家族や友人、知り合いも参加しました。

posted by hideaki at 13:41| 奈良 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月05日

モンペリエ大学のマス教授を迎えて

昨年10月モンペリエ大学のジョジアーヌ・マスJosiane MAS教授を迎えて
東大寺を案内したときの写真です。大変ぼやけていて申し訳ありません。
マス教授は奈良女子大学で≪1920年代のフランスのオペラとバレエ≫の演題で
講演をなさいました。
専門は中世音楽や建築ですが、大変な物知りで旅行家でもあります。
奈良女子大学の三野博司文学部教授も一緒に歩きました。
事務局の明美さんもいます。

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posted by hideaki at 23:44| 奈良 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

Mr Q bar@大和西大寺

西大寺駅近くのバー、Mr. Qに何人かのメンバーで来ています。

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ここの常連のメンバーの佐野さんによれば、客の半分は外国人(カナダ、アイルランド、
ウェールズ、スコットランド、オーストラリア、etc)、男女比も1:1とか。

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非常に静かなインターナショナルな空間です。
ビールもアメリカ、イギリス、ベルギー、オランダ等々、
オススメはハム&チーズホットサンドとチーズフライ…。

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しかも、オーナーのLEE(イギリスの
バーミガム出身)は ミュージシャンでもあり、
定期的にライブをしています。



一度オールナイトの英語クラブをやりましょう!
posted by hideaki at 21:38| 奈良 ☀| Comment(0) | いろんなお店 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月03日

殯の森のうだしげきさんを迎えて

NPO法人京都・奈良EU協会では2007年12月の発足前から
いろんな活動をすでに始めていました。
月に1回第1火曜日にはならどっとFM局で≪ランデヴDEなら≫を放送していました。

2007年10月と11月はピエールPierre Silvestriが中心となって
映画の話をしました。
ピエール自身作品を作っていますが、
33歳にして古今東西多くの映画を見て通じています。

その中でも奈良在住の監督、河瀬直美は10年以上前から注目していたそうです。

カンヌ映画祭でグランプリを受賞し、大きな話題となった河瀬監督の殯(もがり)の森で
主演したうだしげきさんにも2007年11月6日にラジオのゲストとして来て頂きました。

うださんにはときどきEU協会の催しに来ていただいていますが、
放送のときの写真はなく、
うださんを迎える準備放送となった10月2日のときの
ピエールほかのスタッフ写真です。

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うださんはお店(古書店&喫茶)をやっておられて、当会の何人かの
メンバーは映画の前から顔なじみでした。そこで、大変驚いたわけです・・・。



posted by hideaki at 22:57| 奈良 ☀| Comment(0) | ならどっとFMアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

ラジオ:森と林、リユーズとリサイクルの根本的な違い

やはり名刺の肩書き通りのすごい人でしたexclamation×2
特定非営利活動法人総合教育研究所理事長・岡本胤継(たねつぐ)さん
に来て頂きました。打ち合わせの段階からテンションがあがって
20分でスタンバイモードになりました。

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もともとは歴史学が専攻で、岡本さんによれば江戸時代、日本は世界で唯一、
“リユーズ”を実現していた国だそうです。ところが現代は環境に対する
意識の進んだ北欧諸国に比べたらまだまだ幼稚な状態にあるそうです。
ところで、“リユーズreuse”と“リサイクルrecycle”は根本的に違うそうです。
かつての日本ではモノを「再生=再循環(リサイクル)」)ではなく
「再利用(リユーズ)」していたのです。
さらにかつて、森は聖なる空間で神が住んでいたのに対して林は人の空間、
人が「はやしたてて(語源)」いた場所だったのです。
ところが近代になって森と林の境界線を失ったことから環境の根源的な破壊が
始まっていたと…


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司会の久実代さんも環境問題に触発されたようで、熱心に質問を投げかけていました。
彼女の驚きの声はこちら
posted by hideaki at 22:13| 奈良 | Comment(0) | ならどっとFMアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月01日

≪ムッレ≫の話

≪ムッレ≫を知ってますか?

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 ムッレは森に住む妖精、子ども達が、
 四季を通じて様々な自然にふれあい、
 やがて体でエコロジー(自然界の共生)を理解し、
 自然が好きになるように50年前にスウェーデンで
 生まれた自然教育を
 「ムッレ教室」Skogsmulleと名付けられています。


「ムッレ教室」の最大の特徴は“森のムッレ”という架空の妖精が登場することです。
ムッレは、子どもたちと自然との橋渡し的存在で、植物や動物の言葉を伝え、自然の
法則を人間が変えてはいけないことを教えてくれます。
 “ムッレ”の語源は、スウェーデン語の“Mullen”ムッレン(土壌)です。
土は地球上のすべての生物の命の根源であり、人間もまた土とつながっているのだ
ということを伝えたい、という願いが“ムッレ”の名前には込められています
森のムッレ協会HPより)


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12月2日(火)19時半〜20時@ならどっとFM[78.4MHz]で、
特定非営利活動法人総合教育研究所理事長
岡本胤継(たねつぐ)さん

に来ていただき、エコロジーの先進国とも言えるスウェーデンのムッレ教室の
お話をしていただきます。

posted by hideaki at 22:17| 奈良 | Comment(0) | ならどっとFMアーカイブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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